旬野菜をぬか漬に、美味しく漬かるプロの味

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旬野菜をぬか漬に 美味しく漬かるプロの技

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旬野菜は美味しさたっぷり季節を味わえます。

旬野菜のぬか漬イメージ


旬野菜を美味しく漬けようよ!!
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 栄養バランスの良いぬか漬のある美味しいお食事を!!

家庭菜園の収穫や農家直売の野菜を新鮮なうちにぬか床へ1−2日たてば食卓を飾れます。

和歌山県の露地栽培野菜の旬で紹介していますので地方により旬にずれがあります。

このページは
冷蔵庫で漬けていることを前提に説明をしています。
 お家でぬか漬にお誘い
   (私のぬか床への想い)

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□□□ 今が旬の野菜 □□□
地方により旬にずれがあります。
  こんな野菜漬けてるよ。

お客様よりお寄せくださいました
美味しい野菜の漬け方を

このページ中程でご紹介させていただきました。


このページに良く出てくる予備漬(下漬け)について
@本来の予備漬方法は漬ける野菜の目方を量り漬ける容器(漬物桶)に並べて、その目方の3%の塩を満遍なくふり掛ける。
A野菜の目方の2-3倍の重石を載せて少量の呼び水を入れ1-2日待つと野菜から出る水が重石近くまで上がってきます。
 その頃には野菜がしんなりして極浅漬かり状態になっていますので取り出し良く水分を切り、ぬか床に本漬をします。

     私どもはこのようにして漬けていますが、手間がかかりますのでご家庭では本文に記載の方法でも簡単に予備漬ができます。



□水なすを漬ける。

1.必ず新鮮で皮が優しく色艶の良いものをご用意ください

2.水なすは表皮がやさしいのでご注意を・・・
なすのヘタを取らずに良く洗い濡れている間にティスプーン一 杯の塩を手の平に取りなすに摺りこみます。強くすり込まずに やさしく満遍なくすり込んでください。(少し擦り傷がつく程度) 
 
3.なすの紫色の汁が手につくようになれば塩がついたままぬか床に漬込みます(本漬)。

4.冷蔵庫でなすが新鮮な物であれば約24時間ぐらいで浅漬状態になります。

  *食べきれず漬かりすぎたもの(古漬け)を美味しく食べるに
  は薄くスライスして水に浸し塩抜きをします。長時間水にさ
  らすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味
  加減になるよう時間の調整してください。刻みしょうがを加
  えると一層美味しく食べることができます。

一般に市販されているような色鮮やかな色には漬かりません。
市販されているもの多くは着色剤や色止め剤を使用しているので本来のなすのお漬物の色ではありません。冷蔵庫で漬けますと茶色になりにくく、なす本来の色も楽しめます。

畑 水なす

水茄子ぬか漬

□なすを漬ける。(水なす以外の各種なす)

1.なすは表皮がしっかりしていますので漬かりにくいですが次の ようにすると早く色よく漬かります。なすを良く洗い濡れている間にティスプーン一杯の塩を手の平に取りなすにしっかりとく満遍なくすり込んでください。
2.なすの紫色の汁が手に付くようになれば洗わずに塩が付いたまま、なすのがく(へた)の部分を残し縦に包丁で切ります。その切れ目にぬか床のぬかをはさみ(サンドイッチ風)にしてぬか床に漬け込みます。    (右写真参照)

3.冷蔵庫でなすが新鮮な物であれば約24時間ぐらいで浅漬状態になります。ぬか漬後1−2日の間が美味しく食べられます。
 お好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間にお食べ ください。

*食べきれず漬かりすぎたもの(古漬け)を美味しく食べるには薄くスライスして水に浸し塩抜きをします。長時間水にさらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味加減になるよう時間の調整してください。刻みしょうがを加えると一層美味しく食べることができます。
一般に市販されているような色鮮やかな色には漬かりません。
市販されているもの多くは着色剤や色止め剤を使用しているので本来のなすのお漬物の色ではありません。冷蔵庫で漬けますと茶色になりにくく、なす本来の色も楽しめます。

畑 長なす

くろなすを漬けよう

□オクラを漬ける。

1.良く洗い、オクラには無数のひげがありますのでスポンジなどできれいに取り、そのままぬか床に漬込みます(本漬)。             (右写真1参照)

2.ぬか漬後1−2日すれば美味しく食べられますがお好みの漬かり加減は個人差があり3−4日程度の間に召しあがりください。     (右写真2参照)


   畑 おくら 畑で撮影 畑 おくらの花
島おくらのぬか漬
写真 1
島オクラのぬか漬け
写真 2

□新生姜を漬ける

1.丁寧に洗ってください。。
 大きく丸々としたしょうがは縦に半割又は3-4枚にスライスをする。スライスの厚みは5-6mm程度が適当です。又は漬け込み日にちが掛りますがスライスをしなくても良い
2.塩の摺り込みは不要です。そのままぬか床に漬込みます(本漬)。
3.ぬか漬後2日たてば美味しく食べられます。お好みの漬かり加減は個人差があります。1週間程度でお食べ下さい。


新生姜は夏野菜です。夏野菜は体を冷やす作用があると言われています。
しょうがを食べると手先や足先がポカポカとしてきますが身体の深部の熱が手足に移る作用があるようで手足が一時的にポカポカしますが、体温は逆に低くなるそうです

さわやかな味が夏の暑さにもぴったりで夏を乗り切りましょう。


生姜ぬか漬け画像1生姜ぬか漬け画像2

□胡瓜を漬ける

1.必ず新鮮なものをご準備ください

2.胡瓜は良く洗い塩をすり込まないでそのままぬか床に漬込みます(本漬)。  写真1参照
   両端はきらないでください。
   塩をすり込みますと漬け上がりが塩辛くなります。
   漬け込み時間は約24時間で食べごろです。 写真2参照

*食べきれずに漬かりすぎたもの(古漬)は酸っぱく塩辛くなっています。 美味しく食べるためには薄くスライスして水に浸し塩抜きをする。長時間さらすとぬか漬けのうま味も 養分も抜けますのでお好みの味加減になるよう時間調整してください。
 良く絞り刻みしょうがやいりごまをふりかけていただくとより美味しくお食べいただけます。懐かしいふる里の味に満足することでしょう。

胡瓜のぬか漬け画像1
写真1

胡瓜のぬか漬け画像2
写真2

□大根(青首大根・白大根)を漬ける。

1.大根は皮はむきません。
2.塩はすり込まずに縦に半割(かまぼこ型)又太く大きいものは縦1/4(扇形)iに切り、そのままぬか床に漬け込みます。ぬか漬後3-4日すれば美味しく食べられますがお好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間にお食べください。
 大根の種類により浅漬では大根辛さが強いものがあります。大根の辛みが苦手な方は浅漬を避けて良く漬かってからお食べください。辛みが抜けています。
*食べきれずに漬かりすぎたもの(古漬)は酸っぱく塩辛くなっています。そこで薄くスライスして水に浸し塩抜きをすると美味しく食べることができます。長時間さらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味加減になるよう時間調整してください。

大根を漬ける

□夏みょうがを漬ける。


1.新鮮なみょうがをご準備してください。良く洗って水分をとりぬか床に漬込みます(本漬)。 写真1参照

2.ぬか漬後1−2日すれば美味しく食べられますが好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間に召しあがりください。

  太くて立派なみょうがは縦半分に切り漬けてみましょう。    (写真2参照)

ミョウガを漬けよう
写真1
ミョウガを漬ける
写真2

□みょうが茸を漬ける。

1.良く洗って水分をとりピーラーで薄く皮をむきぬか床に漬込み ます
2.漬け込む日にちは2−3日で食べごろです。

□菜の花を漬ける

1.予備漬をします。
2.ボールに3%濃度の塩水を作ります。その中に野菜を浸して野菜が浮いてこないように落し蓋をして、しんなりするまで冷蔵庫で保管する。しんなりするまでに野菜により差がありますが半日から2日位掛かるものもあり、時々様子を見て、しんなりするまで待ちます。
4.しんなりしたら取り出し余分な水分をとりぬか床に本漬します。束にせずに横に並べてぬか床に包まれるようにして本漬する。
5.ぬか漬後1−2日すれば美味しく食べられますがお好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間にお食べください。

*漬かりすぎたものを美味しく食べるためには水に浸し塩抜きをします。長時間水にさらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けるのでお好みの味加減になるよう時間調整してください。
 
右参考写真の菜の花は
 アスパラ菜とも呼ばれ軸の部分がアスパラの触感に良く似ています。旬は地方によりずれがありますが和歌山では中秋の頃より厳冬の頃まで続きます。

菜の花を漬ける
写真1

菜の花漬

写真2

□春キャベツを漬ける

1.春キャベツを1/4に切り予備漬をします。

2.ボールに3%濃度の塩水を作る。(例500ccの水に塩が15 g) その 中に野菜を浸して野菜が浮いてこないように落し蓋を して冷蔵庫で保管する。 しんなりするまでに野菜により差がありますが半日から2日位 かかるものもあり、時々様子を見て、しんなりするまで待ちます。
3.しんなりしたら取り出し余分な水分をとりぬか床に本漬。
キャベツの葉と葉の隙間にぬか床を丁寧に詰め込みぬか床に漬け込みます。(右写真参照)
4.ぬか漬後2.3日すれば食べられますが好みの漬かり加減は個人差 があり一週間程度の間でお食べください。
◇漬け方その2
1.ぬか床の量に余裕があれば小さめのキャベツを丸のままで漬ける。
2.外側から少しづつ漬かります。
 食事の度に外側から1枚2枚と漬かっている葉をはがしてお食べください。漬け方その1と違い1度に多く漬かりませんので少量づつ長い期間をかけて食べる事ができます。

春キャベツを漬ける

□小松菜を漬ける

1.葉の根元の土をよく洗い落とします。
2.ボールに3%濃度の塩水を作る。(例500ccの水に塩が15g) その中に野菜を浸して野菜が浮いてこないように落し蓋をして 冷蔵庫で保管する。
野菜により差がありますが半日から2日ぐらい時々様子を見て、 しんなりするまで待ちます。
3.しんなりしたら取り出し余分な水分をとりぬか床に本漬します。
 束にせずに横に並べ葉と葉の間にぬか床を挟み込むようにして漬け込む。ぬか漬後1−2日すれば美味しく食べられますがお好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間にお食べください。

*食べきれずに漬かりすぎたもの(古漬)は酸っぱく塩辛くなっています。そこで薄くスライスして水に浸し塩抜きをすると美味しく食べることができます。長時間さらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味加減になるよう時間調整してください。


□聖護院かぶ(聖護院大根)を漬ける。

1.予備漬をします。  蕪を6等分に切り分けます。
2.ボールに3%濃度の塩水を作る。例500ccの水なら塩が15g)その中に野菜を浸して野菜が浮いてこないように落し蓋をして沈めて置く。
3.しんなりするまで冷蔵庫で保管する。
 しんなりするまでに野菜により差がありますが半日から2日ぐらい掛かることもあり、時々様子を見て、しんなりするまで待つ。
4.しんなりしたら取り出し余分な水分をとりぬか床に本漬します。
 ぬか漬後1−2日すれば美味しく食べられますがお好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間にお食べください。

*食べきれずに漬かりすぎたもの(古漬)は酸っぱく塩辛くなっています。そこで薄くスライスして水に浸し塩抜きをすると美味しく食べることができます。長時間さらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味加減になるよう時間調整してください。

丸大根を漬ける

□みょうが茸を漬ける。

1.良く洗って水分をとりピーラーで薄く皮をむきぬか床に漬込み ます
2.漬け込む日にちは2−3日で食べごろです。


□若いプリンスメロンを漬ける

1.必ず新鮮なものをご準備ください

2.良く洗い塩をすり込まないでそのままぬか床に本漬します。                    写真参照
   ・両端はきらないでください。
   ・塩をすり込みますと漬け上がりが塩辛くなります。
   ・若いメロンは皮が優しいのでむく必要はありません。
   ・漬け込み時間は約24時間で食べごろです。 


 *食べきれず漬かりすぎたもの(古漬け)を美味しく食べるには薄くスライスして水に浸し塩抜きをします。長時間水にさらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味 加減になるよう時間の調整してください。刻みしょうがを加えると一層美味しく食べることができます。
 良く絞り刻みしょうがをふりかけてください。懐かしいふる里の味に満足されることでしょう。

プリンスメロンぬか漬

□こかぶ(かぶ類)を漬ける。

1.予備漬をします。  かぶに包丁で5mm間隔で切込みを入れる。
2.ボールに3%濃度の塩水を作る。(例500ccの水に塩が15g)その中に野菜を浸して野菜が浮いてこないように落し蓋をして冷蔵庫で保管する。
野菜により差がありますが半日から2日ぐらい時々様子を見て、しんなりするまで待ちます。
3.しんなりしたら取り出し余分な水分をとりぬか床に本漬する。 蕪の切れ目の間にぬか床を詰め込むようにしてぬか床に本漬けをします。(右写真参照)
4.ぬか漬後1−2日すれば美味しく食べられますがお好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間にお食べください。


*食べきれずに漬かりすぎたもの(古漬)は酸っぱく塩辛くなっています。美味しく食べるた*食べきれずに漬かりすぎたもの(古漬)は酸っぱく塩辛くなっています。そこで薄くスライスして水に浸し塩抜きをすると美味しく食べることができます。長時間さらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味加減になるよう時間調整してください。

こかぶ漬

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季節の変わり目は野菜の端境期。出回る種類や量が少なくなります。そんな季節には・・・

□パプリカ(カラーピーマン)を漬ける。

1.新鮮なパプリカをご用意ください。
2.良く水洗いして縦に半割にし種を取り除きそのままぬか床に漬け込みます。
3.ぬか漬後1日すれば美味しく食べられますがお好みの漬かり加減は個人差があり2日程度の間にお食べください。
*パプリカ(カラーピーマン)はビタミンACEやβカロチンが豊富で彩り豊かな美味しい野菜です。

パプリカのぬか漬
□長いもを漬ける

1.皮をきれいにむいてください。
 縦に半割にしそのままぬか床に漬込みます(本漬)。
2.ぬか漬後1日たてば美味しく食べられます。お好みの漬かり加減は個人差があり2-4日の間にお食べください。

 
□人参を漬ける

1.皮をきれいにむいてください。
 縦に半割にしそのまま漬け込みます。太い場合は太い部分に切り込みを入れぬか床に漬込みます(本漬)。
2.ぬか漬後2-3日すると美味しく食べられます。お好みの漬かり加減は個人差があり一週間程度の間にお食べください。

*食べきれずに漬かりすぎたもの(古漬)は酸っぱく塩辛くなっています。そこで薄くスライスして水に浸し塩抜きをすると美味しく食べることができます。長時間さらすとぬか漬けのうま味も養分も抜けますのでお好みの味加減になるよう時間調整してください。

人参を漬ける
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□□□ 四季のおすすめ野菜 □□□

ハウス栽培や新しい農法で四季を通じて出回る物が豊富にあります。野菜には本来旬があり季節の外れた時期の
野菜には本来の美味しさや風味が少なくお漬物に漬けても漬かりにくかったり美味しさに期待が持てません。
是非、露地で栽培した旬のお野菜だけお漬けになることをお勧めいたします。
四季のおすすめ野菜を漬けよう

春野菜

 ・春キャベツ 春野菜の王様、やさしいく甘く絶妙です。
 ・白菜     花が咲く前までのものがおいしいですよ。
 ・菜の花   程よい苦味が美味しいです
 ・アスパラ  香りと歯ざわりをお楽しみください。
 ・みょうが茸 癖になる香りと歯ざわりがおつまみにも
 ・葉大根   待ち遠しかった葉野菜です。
 ・小松菜   不足しがちなカルシュウムが補われます。

夏野菜

 ・水なす   関西の夏の食卓には欠かせないですね。
 ・きゅうり   夏の定番ですね
 ・なす     夏の定番ですね
 ・オクラ    ぬめりはぬか床には移りません。
 ・みょうが   ビールのおつまみにも良く会います
 ・アスパラ  少し高く付きますが美味しそう
 ・スイカの皮 食べたスイカを今一度
 ・パプリカ  甘くて美味しいです

秋野菜

 ・秋なす   夏のなすも美味しいですが更に美味しさが倍増。
 ・秋みょうが 丸々と太って夏のみょうがよりワンランク上です。
 ・葉大根   待ち遠しかった葉野菜です。
 ・小松菜   不足しがちなカルシュウムが補われます。
 ・こかぶ   玉と葉それぞれの美味しさを味わえます。
 ・錦糸瓜  またの名はそうめんかぼちゃ、そうめん瓜ともいいます

季節の変わり目

  (旬の野菜が端境期になり少なくなりますその時期は) 
 ・長いも ・人参 ・パプリカ 等

冬野菜

 ・白菜     鍋などで使いきれないものを冷蔵庫へではなくぬか床に。
 ・こかぶ    大かぶら・かぶ・赤かぶ・聖護院かぶ等多く出回ります
 ・冬大根   白大根・青首大根など多種類があります
 ・みぶな   「シャキッ」とした歯ざわり
 ・みずな   壬生菜に良く似ていますが少し繊維が多い
 ・キャベツ  古漬けにする方が美味しいかも
 ・菜の花   程よい苦味が美味しいです
 ・その他多くの葉野菜が豊富に出回り漬けるのも大忙し、
  いずれも美味しく楽しい季節です。
(特に霜が降りた時期のものが最高です)




こんな野菜漬けてるよバナー
お客様よりお寄せくださいました
美味しい野菜の漬け方をご紹介させていただきました
お忙しい中お手数をお掛けするにもかかわらず
お寄せいただきましたこと感謝・感謝でありがとうございました。
 
お便りの原文に一切手を加えずに掲載をさせていただきます。
ご紹介者様のご要望で都道府県名とニックネームで
掲載させていただくこともございます。
個人情報の保護に心掛けております。


アボカドを漬けてみました  鳥取県 もなかふぇ様
野菜の名前 = アボカド
野菜の量 =   1個
野菜の旬 =   1月〜12
漬け方 =    いきなり本漬けできる
漬け方手順 = @半分に切って種を出し、皮を剥く。
         Aクッキングペーパーで包んで糠床へ…。
食べごろ  本漬けから約何日 = 24時間
こうして食べると美味しいですよ =  熟れたものより、少し青いくらいのアボカドがおすすめです。
その他メッセージ = ビールやワインのおつまみに!
さだこのコメント
お便り頂戴して早速できるだけ青いものをと探し回っているのですがこちらでは思いのほか入手に苦労しています。
何はともあれ早く漬けてみたく写真のような程度の物を試し漬けをしてみます。
前処理に
大失敗をしました。
先に皮をむいてしまったので半分に切って種を取ることができずに種が付いたまま漬けました。
もなかふぇ様の仰るようにもっと青い未熟なものを選ばないとダメのようでした。

 ズッキーニを漬けました。 長崎県 Y.M様

無事、1年を過ぎました。おかげさまでいつもおいしくいただいています。
ズッキーニを漬けてみましたが思いのほか美味しく驚きました。
 
さだこのコメント
美味しさに驚かれたようですね。胡瓜や瓜と同じような漬け方でいいのかな?

サツマイモの茎を漬けました

サツマイモの茎漬
さつま芋の茎のぬか漬
愛知県 田舎の健康様

野菜の名前 = サツマイモの茎
野菜の量 = 30
野菜の旬 = 8月〜9
漬け方 = いきなり本漬けできる
漬け方手順 =葉をとりさつまいも(芋より茎主体)の茎を、葉っぱを落として、水で
         汚れを落とし、そのままつけます。
食べごろ 本漬けから約何日 = 翌日
こうして食べると美味しいですよ =茎の皮をむいて食べます。全体が繊維質なので、
                      糠の酵素と繊維質で、お通じもいいですよ。
その他メッセージ =炒めて召し上がる方も多いですが、私の田舎の三重県の
            志摩では、毎朝食卓に出ます。お酒のおつまみにもいいですよ。
さだこのコメント
私どもでは油炒めでいただくことがあります。サツマイモの茎は通常店舗で買うことが
できないですね。農家の直売所のようなところで見かけたら買っています。
漬物につけた経験がありませんが歯ざわりが良く、おいしく味わえることが十分想像できますね。
サツマイモの茎が手に入れば早速試してみたいと思います。


ご紹介いただいた時期よりずいぶんずれましたが知り合いの農家から食べるなら持って帰って
との事でいただいて帰りました。
早速ご紹介いただいた手順で漬け込み24時間後試食、予想通りの美味しさと歯ざわりでした。
いつでもどこでも入手できるという食材ではないですがご覧いただいている皆様方もチャンスが
あれば漬けてみてください。  田舎の健康様ありがとうございました。


ご紹介できるものが少なく私の失敗談を紹介いたします。


なんじゃ!こりゃ?
ご覧いただくだけでごめんなさい
くろ柿を漬けてみよう

ぬか床に漬けてみたいと思います。08.11.05
渋さで食べれないかも?
渋が抜けて美味しいかも?

3日間ぬか漬にしたところ渋は完全に抜けましたが
黒柿の甘さがあまりにも強く漬物としては美味しくなくダメでした。
でもぬか床は凄い!あの渋が抜けていたのにびっくり!! 08.11.08
 
この木は床柱や高級家具に使用されるという。

幻の黒柿で超高級の木材だそうですが
私は初めて目にしました。この実の方に興味があり
ご紹介させていただきました。

渋柿だそうで渋抜きをしないと
食べられないのですが
今、店に飾っております。

食味は不明で実の中の色もわかりません。
後日包丁をいれたらこちらに写真を
掲載いたします。興味のある方は
覗いてみてください。

ご覧いただくだけでごめんなさい。
(黒柿でした。)08.11.01

少し痛んできましたので切ってみました。
種なしでした。
撮影後うすく切り少し口にしましたが
しぶ〜〜ぃ・・・08.11.05

くろ柿のぬか漬

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